「書く」ことの価値を未来の子どもたちへ伝える教育プログラム 「書くって大切なこと」プロジェクト「書く」ことの価値を未来の子どもたちへ伝える教育プログラム 「書くって大切なこと」プロジェクト

教育ICT化の推進により、一人に一台タブレット端末が支給されるなど、
子どもたちの「手書き」の時間が減り、
「タイピング」の時間に置き換わりつつあります。
しかし、「手書き」には、「手書き」にしか表現できない文字の温かさや、
そこに込められた大切な想いがあります。
このプログラムは、小学生が「書くことの大切さ」を学ぶための教育プログラムです。

書くことを楽しむ子どもたち
書くことを楽しむ子どもたち
書くことを楽しむ子どもたち

特長とプログラム内容

楽しみながら
「書く力」を育む初の教材

「書く」ことそのものを体系的に学べる、今までにない教育プログラムです。
「基本編」では、なぜ「手書き」が大切なのか、その魅力や効果をわかりやすく解説。
「手帳編」では、書くことを楽しみながら続けるための工夫やアイデアを紹介しています。

  • 教育ICT化対応の「書く」学びを支えるハイブリッド教材
  • 授業用教材・手帳・ペンなど
    全て「無償提供」
  • 1~2時間授業で
    取り組みやすい構成

プログラムの内容

児童たちが「書くこと」の楽しさや、
手書きにしかない温かさや魅力を発見することを目的としています。

書くことの意味と大切さについて学ぶ

基本編

「手書き」と「タイピング」それぞれの良さを
考えて上手く使い分けよう

  • 「手書き」の良さは?
    「タイピング」の良さは?
    考えてみよう!
  • どんなときにそれぞれの「書く」を使った方が良い?
手書きとタイピング 手書きとタイピング

色々な「書く」道具、
それぞれの使い分けについて知る

  • 学校で使う えんぴつとシャープペンシル、それぞれの特長は?
  • 消せるペンと消せないペン、それぞれの使う場面とその理由
  • 日本で生まれた消せる筆記具「フリクション」の文字の消せるヒミツ、適切な使い方など
書く道具の使い分け

日本語の歴史や文化について学ぼう!

  • 日本語は5種類の文字を使い分ける珍しい言語
  • 日本語の「ひらがな」「カタカナ」の始まりは?
日本語の歴史と文化

授業用教材

「指導用スライド」「児童用ワークシート」「教員用指導案」をセットでお届けします。

指導用スライド

教室のプロジェクターやモニターを使用し、授業を進めるためのパワーポイント資料。
「教師用指導案」と「児童用ワークシート」と連動。

指導用スライド
指導用スライド
教師用指導案

「主な発問・指示」と「指導上の留意点」をスライドとワークシートの進行に沿って掲載。

教師用指導案
児童用ワークシート

児童たちが理解しやすく、授業も進めやすい書き込み型のテキスト。書くことで理解を深められ、グループワークも実施しやすい仕様。

児童用ワークシート

書くことの意味と大切さについて学ぶ

手帳編

まずは手帳を使ってみよう!

  • 手帳とは?
  • 手帳を見たり開いたりしたことはありますか?
  • 「月間カレンダー」を使って予定やお友達の誕生日を書いてみよう
手帳を使ってみよう

PILOT手帳でできること

  • 手帳を使ってさまざまな表現方法について知る
    日本語の言葉の使い方について知る、
    イラストを使って表現してみる
  • 「夢ノート」「目標とがんばること」で、
    考えていることや気持ちを「言葉」にして書く
  • とにかく自由に手帳を楽しむ!感じたことをそのまま書く、
    友達や好きな人に手紙を書く、想いのまま落書きするetc.
PILOT手帳でできること PILOT手帳でできること

授業用教材

「指導用スライド」「教員用指導案」「PILOT手帳」をセットでお届けします。

指導用スライド

教室のプロジェクターやモニターを使用し、授業を進めるためのパワーポイント資料。
「教師用指導案」と「PILOT手帳」と連動。

指導用スライド(手帳編)
指導用スライド(手帳編)
教師用指導案

「主な発問・指示」と「指導上の留意点」をスライドとPILOT手帳の進行に沿って掲載。

教師用指導案
PILOT手帳

本プロジェクトのために開発されたオリジナル手帳(B6サイズ、全50ページ)。子どもたちが楽しみながら手書きを続けるための工夫が豊富に盛り込まれています。

PILOT手帳

実践用教材

実践用教材として消せるボールペン「フリクションボールノック」を児童全員に1本ずつ提供します。

フリクションボールノック フリクションボールノック
基本編 手帳編
対象学年 小学1~6年生
対象教科
/時数
国語、総合的な学習の時間、
学級活動/1~2時間授業
教材 教師指導用スライド(パワーポイント)
教師用指導案(PDF)
児童用ワークシート
(PDF)
児童用 PILOT手帳
消せるボールペン
「フリクションボールノック」

※「書くって大切なこと」プロジェクトは、基本編と手帳編を1つのプログラムとして実践していただくことを推奨しています。手帳編のみの受講は、お受けしておりません。 詳細は一般社団法人日本文化教育推進機構へお問い合せください。

実践した児童・先生の声

実際に「基本編」の授業を受けた児童たちと、
授業を行っていただいた先生方の声をご紹介します。

児童の声 児童の声

児童の声
児童の声
児童の声
児童の声
児童の声

先生の声 先生の声

タイピングのほうが感情が伝わると答えた児童が約4分の1おり、SNS普及でタイピングが身近な時代だと感じました。

手書きとタイピングの良さを生活と結びつけて考え、「手書きは感謝がより伝わる」という意見が印象的でした。

手書きとタイピングの違いに納得する声が多く、小学校で鉛筆を使う理由を考えたり、消せるペンに驚く様子が見られました。

手書きとタイピングを改めて見直す機会となり、使い分けの大切さを実感できた授業でした。

書くことが苦手な生徒も多い中で、書くことは勉強だけではないと伝えられたと感じました。

「書く」ことの大切さと楽しさを未来を担う子どもたちへ

パイロットコーポレーションは100年以上にわたり筆記具づくりを通して、世界中の「書く」を支え続けてきました。

最近では教育のICT化が進む中、子どもたちの「手書き」の時間は減り、「タイピング」の時間に置き換わりつつあります。デジタル技術の進歩は、人々に利便性や効率性をもたらしてくれる素晴らしいものです。その一方で「手書き」には、「手書き」にしか表現できない文字の温かさや、そこに込められた人の大切な想いがあります。さらには、「手書き」は思考を整理し、理解を深めるための重要な手段であるとともに、創造的な発想を引き出す力を秘めています。

今だからこそ「書く」ことの価値について未来を担う子どもたちへ伝えていくことは、私たちパイロットコーポレーションの使命の一つだと考えています。

本プロジェクトを通して多くの子どもたちが「書く」ことの大切さを考える一助となることを願うとともに、当社はパーパス「人と創造力をつなぐ。」のもと、学びの喜びや文化的な体験の機会を提供し、子どもたちの自由な「創造する力」をこのプロジェクトをはじめとした活動を通じて今後も応援してまいります。

お申し込み詳細

一般社団法人日本文化教育推進機構ウェブサイトへ