
						筆記具メーカーとして、私たちは創立以来100年以上、
						「書く」というシンプルな行為に
						真摯に、地道に、愚直に、そして時に泥臭く、向き合い続けて来ました。
						この基本を忘れずに現在も、メイドイン・ジャパンの技術、
						フェイス・トゥ・フェイスでの営業、
						それによって培われたパートナーシップなどを基盤とし、
						私たちは日本をはじめ世界中の書くを支えています。
					
						たとえば、フランスの子ども達のお話です。
						フランスの小学校では、えんぴつで文字を書く文化がありませんでした。
						ノートもテストも、ボールペンやサインペン、万年筆を使っていたのです。
						そんな国の文具店にある日、私たちの“フリクション”が並び……
						今では、ほとんどの小学生のペンケースに、フリクションが入っています。
					
						世界中の「書く」を変えることは、
						「世界を書きかえる」こととも言えるかもしれません。
						「小さなペンで世界をかえる」。
						そんな仕事に、あなたも挑戦してみませんか?
					

































