Interview & 
Message

商品企画

100年後も愛されているような
商品をつくりたい。

加藤 由実 Yumi Kato
商品企画部 高筆企画グループ 
2017年入社
法学部 法律学科 卒業

2017年に入社後、国内営業として老舗文具店、大型書籍店を約2年間担当し、新製品の紹介から売場づくりやイベントの提案まで行う。その後、営業支援室クリエイティブグループの立ち上げに参画。グループの一員として店頭活性化のためのエンドユーザー向けイベントやフェアを企画立案し売上増に貢献。2020年7月より商品企画部 高筆グループにて高価格帯のボールペン、シャープペンシルなどの新商品企画を担当。

売り方次第で、売れ方は変わる。
先輩営業から学んだこと。

「生活を豊かにするようなメーカーに就職したい」。そんな想いで就職活動をするなかで幼い頃から興味のあった文房具メーカーを志望。普段、自身が使っている文具がどこのメーカーのものか意識することはありませんでしたが、あらためて見てみると自分の筆箱のなかはパイロット製品ばかりだったんです。選考が進むにつれて「ここで働きたい」という思いも強くなり入社を決めました。

最初の配属は営業。大好きな文房具に囲まれて働けるのだから楽しいことばかりだと考えていましたが、甘かったですね(笑)。目標数字や仕事の進め方で悩むことが多かったです。でも、その悩みを一人で抱えることは一度もなく、上司をはじめメンバー全員がどう営業すればいいか相談に乗ってくれて、営業に同行する時間なども割いてくれました。

同じ商品を扱っているのに、自分には売れなくて、先輩は売れる。その理由を考えながら先輩の商談を聞いていたとき、はっと気づいたんです。先輩は商品の導入を商談する際、相手のお店の売上を伸ばすところまで考えて売場提案をしていることに。だからこそ、お客様は信頼し、まかせてくれるんだと。それに気づいてからは少しずつお客様と信頼を築けるようになり、売上も伸びていきました。

商品企画を通じて「手書き」という
素敵な手間を残していきたい。

営業を約2年経験したあと、新設された営業支援室・クリエイティブグループの立ち上げメンバーになりました。それまで営業が兼務していたイベントやフェアなどの企画を専門に行い、その名のとおり営業を支援する部署です。そこでも「売り方で売れ方が変わる」という営業時代の知見が活きました。

例えば、文具の「色」に着目しアパレル業界の売場展開を参考に【ペンケースのなかも、ワントーンコーデ。】という売り方を大手雑貨店で実現。新商品だけでなく既存商品の売上も伸び、前年比123%という結果を残すことができました。

そして、2020年7月に現在の商品企画部へ。入社当初から「いつかは企画職を」と思っていたので、今ここにいられるのは嬉しいですね。理想の商品を世に出すためには、開発部門や工場、デザイナーなどの社内調整が必要になるため毎日慌ただしいですが、自分が携わった商品が世に出る喜びは商品企画ならでは。

今は、カラーバリエーションを広げるなど、すでに世に出ている商品の企画が多いですが、いつか自分の代名詞となるような、100年先も愛されているような商品を作りたいです。今は何かと手間が省かれる時代ですが、手書きの手間は、人を思いやる時間。商品企画を通じて、その素敵な手間を後世に残していけたらと思います。

先輩からのメッセージ

1日のスケジュール

  • 8:30
    出社、メールチェック
  • 9:00
    プレゼン資料作成
  • 10:00
    グループの打ち合わせ
  • 11:00
    資料作成
  • 12:00
    ランチ お弁当や会社近くのお店で
  • 13:00
    制作会社とディスプレイや販促物について打ち合わせ
  • 15:00
    企画書作成
  • 16:00
    デザイナーとの打ち合わせ
  • 17:35
    退社 最近は動画や漫画を見てゆっくり過ごすのが好きです
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