Interview & 
Message

国内営業

このペンに無数の努力が詰まっている。
そう思うと、1本も無駄にできない。

藤澤 実那 Mina Fujisawa
広域営業部 営業第二課 
2015年入社
文学部 文化歴史学科 卒業

2015年に入社し、西部支社にて国内営業として大阪市内の文具店を担当。その後、文具店のほかに書籍店、ノベルティ店、免税店などの担当を経験。文具専門店グループ限定販売のオリジナル万年筆製作にも携わる。2020年からは大手ノベルティ会社や大手生活雑貨店等を担当し、2021年7月より本社広域営業部に異動。新製品を含む自社製品の商談、店頭販売促進策の企画提案、イベント提案などを行う。

どうすれば、喜んでもらえるだろう。
考えて動けば、結果はついてくる。

社是のひとつとして掲げる「三者鼎立(さんしゃていりつ)」という考え方に共感したことが、パイロットに興味を持ったきっかけでした。自分のことだけでなく、さまざまな人の立場を考えて行動することは、私自身が大切にしてきたことでもあったからです。

入社前は私に営業なんてできるのかな…と思っていました。しかし、まわりの先輩が丁寧に教えてくださるほか、歴代の先輩方のおかげでお取引先様はすでにパイロットを信頼してくださっている方ばかりでしたので、スムーズに仕事に馴染むことができました。現在は関東エリアに展開する大手生活雑貨店や書籍店などを20数店舗担当し、自社製品のご案内や売場づくりなど販売促進の提案をしています。

大切にしているのは、「どうすれば喜んでもらえるか」を自分で考え行動することです。例えば、提案依頼をいただいたら、その日のうちに在庫や納期を確認し、サンプルとともにできる限り早く提案書をお届けする。新商品やメディア出演など旬な情報は即メールでお送りする…など、お取引先様の役に立つと思ったことならなんでも。その積み重ねが相談してもらいやすい関係を築き、結果的に売上につながっていくのかなと思います。担当のノベルティ店で大口案件が成約したときは、今までの行動が報われたようで嬉しかったですね。ちなみにメールは一斉送信をせず、一人一人宛名を変え、コメントを添えてお送りするのが私のこだわりです。

工場見学で心に刻んだ、
ペン1本の重み。

私は営業として、できるだけ在庫を売り切ることを意識しています。例えば、販売時期が限られている限定品などは、売れる時期を逃さないようこまめに在庫確認を行い、販売の後も何度も商談します。そうすることで、お取引先様には「もう在庫がないと思っていたけれどいいタイミングで紹介してくれてありがとう」と喜んでいただけますし、社内には「最後の1本まで売り切ってくれてありがとう」と感謝してもらえます。

でも、どうしてそこまでするのか。それは、新人研修で訪れた工場見学で1本のペンの重みを感じたからです。「ペンの製造」と聞くと完全自動化された工場で量産されている様子をイメージされるかもしれません。しかし、実際は組立や検査の工程で多くの人の手が関わっています。さらには、設計や材料調達、コスト調整など目に見えないところにも数えきれないほどの努力が詰まっているんです。それを知ったとき、1本も無駄にならないように売ることが営業として忘れてはいけないことだと感じました。

もちろん、目の前のことで手一杯になることもあります。しかし、ひとりの営業として「会社のため、お取引先様のため、そしてその先のお客様のために何ができるか」という視点は忘れずに行動していたいと思っています。これまでたくさんの人に助けられてきたので、今度は社内外問わず私自身が潤滑油のような存在になり、関わる人みんなを明るくすることで恩返しをしていきたいと思います。

先輩からのメッセージ

1日のスケジュール

  • 8:30
    出社、メールチェック
  • 9:00
    ミーティング、サンプルや提案書類の準備
  • 10:00
    営業に出発(1日に4~5件)
  • 12:00
    昼食
  • 13:00
    営業再開 取引先の担当の方と企画打ち合わせ
  • 18:30
    直帰、自宅で資料作成などPC作業をした後、日誌を書いて業務終了。
    プロジェクターでの動画鑑賞や観葉植物の成長を見るのが最近の癒し。
※2022年2月現在、自宅から直接お取引先様に行き自宅へ帰る
「直行直帰」を基本とし、必要な場合にオフィスへ出社する体制になっています
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